このサイトについて
このサイトについて
一軒の家に残された物を前に、分からないことがいくつもありました。このサイトは、片づけが終わった今、あの頃を振り返って書いている記録です。
書いている人は、さつきです。
103歳で亡くなった、戸籍上の祖母の家を片づけました。父にとっては継母であり、私にとっては戸籍上の祖母です。その家の遺品整理を、孫である私が行うことになりました。
約50枚の着物、数百点のアクセサリー、簡単には動かない大型の箪笥。家族だけで片づけ続けることに限界を感じ、専門業者に見積もりを取りました。家に来てもらって物を見てもらい、最終的に依頼しました。
実録と、役立ててもらうための情報
「103歳の祖母を片づける」は、祖母が遺した物と向き合う実録・連載のカテゴリー名です。ほかに「出てきた遺品」「遺品整理の進め方」「自分でやる?頼む?」「遺品整理業者を頼む」の入口を用意しています。
私が経験したことと、読者が作業を進める際の確認事項は、見出しや注記で区別します。個別の体験が、ほかの家の価値や費用、作業日数にも当てはまるとは限りません。
家族の背景よりも、いま目の前にある物を
家族の経緯は、この片づけを説明するための背景として扱います。家族を特定できる氏名、住所、顔写真などは掲載しません。写真を追加する際も、書類や荷札、背景に個人情報が写っていないか確認します。
確認できていない品物の価値や売却額、作業の結末は書きません。法律・相続・税金について個別の判断を示すサイトではありません。
Threadsの記録から来てくださった方へ
Threadsでは「さつき」として遺品整理を連載しています。こちらでは投稿の内容を物ごとに整理し、片づけの進め方を調べられるようにまとめています。まずは、実録の最初の話からお読みください。