自分でやる?頼む?
遺品整理を自分でする?専門業者に頼む?
自分たちで進めたい気持ちがあっても、量や家具の大きさで難しくなることがあります。できる部分と、頼みたい部分を分けて考えます。
私も、家族だけでは限界を感じました
祖母の家には、大量の遺品と大型の婚礼箪笥がありました。家族だけで片づけ続けることに限界を感じ、遺品整理業者に見積もりを取り、依頼しました。
業者に頼めばすべて解決した、という結果を伝える記事ではありません。自分の実体験を入口に、依頼を考える前の確認事項をまとめます。
自分で進める範囲を考える
残したい物を家族で確認する、書類や写真の内容を見る、持ち運べる範囲の物を分類する。こうした作業に使える時間や人数を考えます。
- 一度に作業できる時間はどのくらいか。
- 残す物の確認を誰と行うか。
- 無理なく扱える物はどこまでか。
- 分別や引き渡し先を確認できているか。
専門業者に相談する範囲を考える
一軒分の荷物、大型家具、限られた作業日程など、自分たちで対応が難しい部分を言葉にしておきます。仕分けや搬出など、どこまで対応するかは依頼先によって異なるため、見積もりで確認します。
残す物の判断は家族で行い、運び出しを相談するなど、役割を分ける案もあります。部分的に頼めるかどうかも含めて、条件を聞いてみます。
迷っている段階で、比較の材料を集める
見積もりを取る前に、希望する作業をまとめておくと比較がしやすくなります。金額だけでなく、何をどこまで行うのか、追加料金が発生する条件は何かを確認します。
見積もりや現地確認自体に費用がかかるか、断る場合の条件はどうかも、申し込む前に確認してください。