遺品整理業者を頼む
遺品整理の業者を頼む前に、許可があるかを確認する
見積もりを比べるとき、金額や作業内容に目が行きます。公的機関は、もうひとつ「許可があるか」の確認を勧めています。
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法律に関することは、お住まいの市町村の窓口で確認してください。このページは公的機関の公表資料にもとづく一般的な案内です。
ごみの収集・運搬には許可が要る
国民生活センターの情報によると、遺品や不用品を廃棄物として集めて運ぶ事業者は、市町村から委託を受けているか、市町村長から「一般廃棄物処理業の許可」を受けている必要があります。
許可のない事業者による処分は法律違反になり、不法投棄につながるおそれがある、と説明されています。確認先は、お住まいの市町村の窓口です。
買取には古物商の許可が要る
遺品を買い取る事業者は「古物商の許可」が必要です。買い取ってもらうときは、古物商許可証や行商従業者証を見せてもらって確認する、と案内されています。
確認するときの聞き方
以下は、私の実施済みの記録ではなく、見積もりを取る人へのヒントです。
- 「ごみの運搬は、市町村の許可を受けていますか」
- 「買取をする場合は、古物商の許可を見せてもらえますか」
- はっきりした答えが返ってこないときは、その場で決めず、市町村の窓口に聞く。
追加料金の相談事例は「遺品整理の追加料金は、どんなときに言われるのか」にまとめています。
私の場合
祖母の家の婚礼箪笥は、市の運び出しサービスで処分しました。市に電話をして予約をすると、翌週に運び出しと処分をしてもらえました。
業者の許可を確認したかどうかについては、このサイトには書いていません。箪笥のことは「大人3人でも動かない昭和の婚礼箪笥」に書いています。
確認日:2026年11月1日。公表資料は、その後に更新されることがあります。